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パートナーに恋心を抱き続ける可愛い女のまま、
家事も子育ても楽しみながら、
お金を稼げるようになりたいと思いませんか?

女なら、誰でもその才能を秘めています。

けれど、それが叶わないというのなら、
男がつくった社会に
身を置いているからではないでしょうか。

子宮という臓器を持っている女性が、
男のルールで成功しようとしても、苦しくなるだけ。
子どもを産む・産まないに関係なく、
人類最強の潜在能力「産み育てる力」を持つ女性は、
男がつくった世界で生きるよりも、
子宮の声(腹の底から湧き出る声)を聴いて、
自分の居場所を自分で生み出す方が合っています。

「女は家にいろ」
というと古めかしい言葉に聞こえますが、
私はいろいろな女の生き方、
生き様を体験してきて、
女は家にいることが、
とても向いていると思うのです。

それは、家にいて何もするな、
という意味ではありません。
むしろ、なんでも家でできて
体力を温存しながらいくらでも稼げる、
お得なスタイルといえるでしょう。

自分自身の産み育てる力を思い出せば、
家事も育児も仕事もパートナーシップも、
楽しむ能力を育てていけるのです。

ただし、その過程でつまずくことも出てきます。
そのときにやるべきことは、過去の清算。
世間で悪いと言われている感情を嫌い
本当の自分をひた隠しにして
優等生を演じてしまった分、
うまくいかないことが勃発してくるのです。

でも、それも
すべて自分を幸せにするために起こっていること。
勃発する課題があなただけの宝の地図となり、
ズレていた自分を本来の自分に戻すことで、
あなたの魅力や才能があふれ出していくのです。

女としての自分、
妻としての自分、
母としての自分、
嫁としての自分、
娘としての自分、
経営者としての自分。

女はすべての役割を何ひとつあきらめることなく、
どん欲に生きていいのです。

女には女の叶え方がある。
女には女の愛され方がある。
自分のままで幸せになれる「女の法則」で、
あなたの命を輝かせてください。

吉野さやか

 

 

 


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    はじめに
    女性にとって「子宮の声」が大切な理由

    【女の法則1】子宮の声を優先する

    • 子宮の声を聞けば、女は繁栄する
    • 自分から湧き出る欲を満たすことは、他人の欲を満たすこと
    • 体内にたまった感情は、下から上へ放出する
      ……本音じゃない悪口や愚痴は言っていい
    • 女性ならではの世界の広げ方「脳スルー」
    • 風の時代に飛ばされない土台づくりを
      ……地層に食い込むほどグランディングしたい
      ……自分の中心を定めると、エネルギーは拡大する
    • 体を置き去りにすると、女の幸せは逃げていく
      ……幸せになれない環境は採用しない
    • 体に愛される自分になる
    • 欲しいものを引き寄せる「おまたカイロ」
      ……股活だけで11億円!

    【女の法則2】置き去りにした過去の自分に気づく

    • 未来創造は過去を回収するのが王道
      ……親の声に邪魔されない自分になる
    • 過去の深掘りは宝探し
      ……あなたを幸せにすることしか起こっていない
    • 親の呪縛と親への復讐
    • 親の呪縛は、そこに才能が眠ることを示す宝の地図
      ……呪縛の発見は体の癒し
    • 父親の呪縛からの大解放で、男への期待を外す
      ……結婚生活を暗くする「養われたい」気持ち
    • お父さんを大好きなのは、お母さんを嫌いすぎるから
      ……呪縛の解放で、親と心地いい距離感が保てるようになる
    • 人生は親の枠のなかで生きる壮大なゲーム
    • あなたは親より幸せになっていい
    • 親孝行は素晴らしい、と思うのは優等生マインド
    • 世間体や常識を打ち破る瞬発力を鍛える
    • 子どもは親の呪縛にかかりたがっている
      ……怒られたい子は怒ってあげる
    • 「親から生まれた私」から「親は私の世界の登場人物」に視点を変える
    • 物語の展開は最後まで見届ける

    【女の法則3】過去の自分とパートナーシップを結ぶ

    • 自己否定はなくさない
    • 自己否定の声が聴こえたら、真逆をやって反抗する
      ……自己否定が発生するほうを選ぶ
    • 自分を不機嫌にさせる環境に置かない
    • タブーを選ぶドキドキ感はゴーサイン
      ……自分の世界が始まる瞬間
    • できるかもしれない、と思って前に進む「未来仮説メソッド」
      ……感情のコントロールは不自然
    • 自分のダメなところを集める
      ……庶民だからなんでもできる!
    • 呪詛を成立させない「次元変更メソッド」
      ……子宮の呪いに対して、噛み合わない返答をする
    • めんどくさいことはあなたの資源
      ……自分の世界にめんどくさいを放置しない
    • 「〜したい」は魂レベルの栄養
      ……不快を快に変える
    • 未完了の完了で波動を上げる「やったことリスト」
    • 承認欲求の片付け方
      ……ブログセラピーで、欲を美しく出す
      ……自分の感覚を再現する練習をする
    • アンチコメントは愛されている証拠
    • 憧れの人は、置き去りにした自分自身
      ……持つ必要のないプライドは捨てる
    • 誰と結婚しても幸せになれる自分をつくる
      ……課題を与えてくれる最高の旦那さん

    【女の法則4】幸せの絶景は、未来への制限を外したところにある

    • 古くて新しい最先端の女の像とは?
      ……女はパートナーを持ち、セックスをしていることが必要
    • 望んだものはすべて回す「トルネード作業」
    • やりたくないことがやりたいこと
    • 重いものの無重力化で地上は軽くなる
      ……女は不快をまるごと楽園に変えられる
      ……快楽で生きると魅力的になる
    • 禍事と幸事はセット
      ……禍事の頂点に、幸せの種はまかれている
    • 禍事のなかから次の使命が降りてくる
    • 目標と夢の違い
      ……楽しく家庭菜園をしていただけで農業に発展
      ……自分を把握してる人の「頭の中のお花畑」は広大
    • 日本版引き寄せは、「むすひの思想」
      ……未来に起こる予想外を楽しむ
    • 生活をエンタメ化する
      ……生活にかかるお金はケチらない
    • 家は、女優のように喜怒哀楽を楽しむ舞台
      ……感情に素直になる
    • 安心して生活できる場所から繁栄する
    • 知っている未来が願いとなる
    • 最高の家政婦が現れるためにやったこと
      ……新しい自分と出会うほど、望むものと出会える
    • 自分は1ミリも間違っていない
    • 必要なものは全部そろっている

    【女の法則5】女は家で億女になれる

    • 日々の幸せを、大きく見える成功の景色にスライドさせる
    • 自分に魅了される者が他人を魅了する
      ……我慢している人の欲は異常
    • 家で億女をすることのメリットとデメリット
    • 天職を探すのは、自己評価が低い人
    • 自分ビジネスは主婦に優しい
      ……自分のなかにあるものをビジネスに活用する
    • 女のビジネスはネガティブから生まれる
      ……ファンへのSOS発進から生まれた地域活性融資企画
    • 人脈は広げるものではなく、出会うもの
      ……自分独自の発進が錨となって土台をつくる
    • リアルな自分とアバターの一本化で、世界へ繰り出せる
    • 他力のサポートが入り出す思考の枠外し
      ……女ならお金にも男にもたっぷり愛されよう
    • 成就する人は、自分自身への敬意を持っている
    • 地球上のお金は全部私のもの
      ……所有規模が広がれば、出会いたい人と簡単に出会える
    • お金は生み出すものではなく、動かすもの
      ……「今」を逃さずお金を使う
    • 「お金は出したら入ってくる」のカラクリ
    • 支払いはお祓いであり、感謝
    • 女は責任感があるほど力を発揮する
      ……女性が下半身を大切にすると、男っぽくなる
    おわりに

     

     


    吉野さやか

    Yoshino Sayaka
    株式会社あとりえ林檎代表。1985年青森生まれ。
    実業家、美容家、作家、ブロガー。

    2011年から子宮の声に従って生きる「子宮委員長はる」として活動し、性を中心に自己開示を綴るブログ「子宮委員長はるの子宮委員会」は、1ヶ月 450万アクセスに育つ。2018年12月、「子宮委員長はる」を引退。

    「子宮委員長はる」としての著書に『願いはすべて、子宮が叶える』、『お金は、子宮が引き寄せる』『恋と愛の進化論』(いずれも河出書房新社)

    2回目の結婚で「八木さや」として、壱岐島へ移住。自宅敷地を「楽園」と称し、ヒキコモリ生活で、自分だけの楽園づくりを楽しみながら、化粧品、雑貨、畑、神社をプロデュースする。「自分ビジネス講座」では、1万人を動員。

    「八木さや」としての著書に『ヒキコモリの法則』(出版)など。

    2021年島で一番古い神社の神職と3回目の結婚をし、子ども3人を育てながら、実業家として事業を拡大。主婦革命を起こす「億女大学」を主宰し、独自の視点から幸せを追求。女性が魅力的に生きる方法について発信する。自身の体験に基づいたアドバイスは、年齢問わず多くの女性から支持を得ている。

    著書に『自己肯定感を底上げする やったことリスト手帳』

    生きてるうちに、この本と出逢えてよかった!

    この本は、この地球での人生の味わい方の正解がつまってる。
    人は幸せになるために生きているのに、周りの環境、降りかかることなど、あらゆることに邪魔されて被害者意識に陥りがち。

    実は、その行く手を阻むものこそ、幸せになる宝の原石。
    だから、一見、禍のようなことが幸につながる。

    さやちゃんが、体で肌で体感した魂と合致した言葉でつづられたこの本は、ド迫力で生きる応援をしてくれる。

    「子宮委員長はる」として活躍されていたころから、常識を破り、女が幸せになる方法を体当たりで実践して、発見を教えてくれた。
    それから離婚、結婚、単身移住、離婚、結婚と、大河小説が何本も書けるような体験をつんで、子宮メソッドが熟成された。

    社会の概念にとらわれず、周りの人の行動に左右されず、ひたすら自分の感覚に耳を澄まし、動く。
    情報の洪水の中に行きている現代人は外の情報に振り回され、自分の軸が無く、根無し草のように周りに翻弄されて不幸を感じ、周りの幸せを妬み、足を引っ張る人、または現実逃避して身の回りが荒れてしまう人は少なくない。

    そんな幸せから遠ざかる矛盾をする人に突き刺ささる。
    でも、愛があふれている。楽しくなる軌道修正をちゃんと教えてくれる。

    地に足がついた、グランディング力は、さすが!
    子宮委員長はるちゃんの頃からの第一チャクラ・ケアの効果。
    コツコツと続けて、こんなに大地に根をはり大きな幸せが実る。
    体を大事にするのが楽しみになる。

    日本に古代から伝わる古神道の教えがベースと、さやちゃんは言う。
    尊い日本の文化を活きたもので教えてくれて、ありがとう。

    外の世界と、自分との間に肉体という宇宙があり、肉体が外から自分を守る宇宙だから、その声を大切にするという発想は、目からウロコ。

    さやちゃんの自分に正直で、体のアンテナに導かれて幸せをつかんだ道のりからこれが女の法則だと、深く納得する。

    ぜひ、女性みんなに読んでほしい。

    渡辺カリン


    私たちが欲しいのは、自分を取り巻く環境がどんな世界に移り変わっても、幸せになるための答えを追い求める必要なく、自分の身体がひとつあれば全部わかるという感覚ではないでしょうか。

    チャンスや情報を逃しては幸せになれない、といつも急かされ追いかけることに、ほとほと疲れ切っているひとは多いと思います。

    本当に望むのは、自分から湧き出る感情や感覚の全てを拾い集められる状態でいることや、『自分が望む幸せの中身』がちゃんとわかっていること、その中身を叶えた世界に生きることだと思うのです。

    この本は、その世界への辿り着き方が詰まっている本だと思います。

    特別な誰かだけのものじゃない「誰もが持つ自分の世界」それが日常生活。
    そこに、全てのヒントと答えがあることを教えてくれる本でした。

    私自身、この本に書かれているいくつかのことを、この数年、さやちゃんのSNSを見ながら実生活で取り入れさせてもらってきました。

    その結果、現実は180度変化したのです。
    ここから先もさらに、この女の法則で、女の幸せの全てを諦めずに叶えていきたいと思います。

    三宅みき


    パートナーに恋心を抱き続けたまま
    家事も子育ても楽しみながらお金を稼ぐ…それって、女性の誰もが憧れる生き方だと思う。
    私自身も、それは喉から手が出るほどに欲しいもの!

    「女の法則」には、著者である吉野さやかさんの体験を通して培った幸せに生きる知恵が、随所に散りばめられている。

    本書を読めば、親の呪縛からの解放や自己否定の声を活かす方法などがわかり、
    まさに読みながらでもその知恵の実を自分のものにできる(メソッドを実践できる)、最先端の未来型参考書!

    かくいう私も、この知恵の実を食べて、目覚めた1人で、諦めていることすらも忘れているくらい諦め癖のある私を、真っ直ぐで的確な言葉で目覚めさせてもらいました。

    自分で自分を幸せにする方法を細やかな文体で教えてくれる本書は、今の日本に必要なエッセンスがたくさん詰め込まれています。

    忘れ去られていた女性としての姿、生き方、力をもう一度思い出す時。
    本を読めば、その新たな世界の産声が聞こえるはず。
    その声を、私達女性みんなで聞き、愛で、育てて行きませんか?

    魂の目覚めと栄養になる知恵がたくさん詰まった『女の法則』。
    これからの風の時代に、指針となること間違いなしです。

    SUMIE

    漢字を読めない私にとって、本を読むという行為自体がストレスでした。

    たださやちゃんの本だけは頑張っても読みたい!
    という気持ちにさせてくれる程、夢中になって読みました。

    “女の法則”題名だけでドキッとさせられる。
    何だか知ってしまったら私はどうなるんだろう?と。
    簡単に上手くいく方法?
    いや、違うそんな浅い話ではない。

    ずっと誤魔化していた、女の人の奥底に深く眠る本当の心からの願いが沢山詰まっていました。
    しかもそれが家の中で全てを叶える事が出来るという事実。

    本音はこの本に書いてある通り
    家の中で一つも諦めず全部を手に入れたいだった。

    だからだったのか今までの勘違いで、女である事が大変で母や妻の自分を心から楽しめてなかったのは…
    とこの本を読んで納得しました。

    女で何でもしなきゃいけない事が損では無く、誰かに押し付けられ大変で不幸でも無く、凄い事をしてるんだ!と。

    もっと家事、育児、仕事を網羅したいとPowerがみなぎって女性である事も心から嬉しく思えます。

    アンベリ

    「360度すべて幸せになる」
    さやちゃんのこの言葉は証明されたかつて既存ビジネスで
    サロン経営をしている時は
    ビジネスを成功させるなら
    何かを犠牲にしなければならないと
    漠然と考えていました。

    10年前に子宮メソッドに出会い
    本来の自分を生きると決め
    自己犠牲を徹底的に辞め
    自分を大切にすると誓い自分ビジネスでは
    サロン経営などの既存ビジネスでも
    きっと通用するはずと
    ひたすら実践して来ました!

    その結果スタッフも増え
    年商も上がり
    Diasalon横浜店を開く事が
    出来ました。

    そして、今回の女の法則では
    まさにパンドラの箱を
    ひっくり返したような

    女ならではの願望実現
    ちまたのスピリチュアル本と違い
    耳障りが良い事ばかりでは
    無いかもしれない

    ただ、女のカルマとも考えられてた
    家事や家族や生活の事

    この誰にも評価されず
    1番底辺と思われてた
    女の仕事にフォーカスし
    いかにそれを楽しんで
    楽園にして行くか

    そして、その土台が強いと
    女は何をやっても幸せになれる

    家族、仕事、お金
    パートナーシップ、美容
    女の幸せを全部叶える為の
    あなたのバイブル本になるはずです。

    中川あさみ

    「女の幸せ」と呼ばれるものの実態は、「奴隷なの?」と思えるほど苦行とセットなものだから、せっかく手に入れても、逃げ出したくなったり、最初から望まない道を選んだり・・・何を選択しても、女性の悩みは尽きないものです。

    その生き方に迷う理由と解決策が明確にわかるのが本書『女の法則』です。
    これを読むと、自分の幸不幸を誰のせいにもできなくなります。

    現実が苦しいのは、自分で自分を幸せにする覚悟と責任から逃げてる女の未熟さが原因だと、突きつけられるからです。

    本書は、良妻賢母を推奨するでもなければ、現実逃避や成功を煽る本でもありません。
    現実を直視して、苦しみの中に潜り込み、不快を快に変えていく知恵と工夫、地獄を楽園に変えていく女の底力を育む本なのです。

    読み終えた時には、よそ見をしている場合ではないと、現実を直視する視力が戻り、自分にできることがたくさん見え、生きる活力が湧いてきます。

    根が深く張るほどに、地上の茎は伸び、枝葉が広がり、花開くのは、ごくごく自然なこと。その実りに手を伸ばし、地上からの絶景を楽しめるのは、折れない土台があってこそ。

    著者である吉野さやかさん自身が、地中深くにのめり込む勢いで根を進ませ築き上げた壱岐島の楽園は、この『女の法則』の証明と言えるでしょう。

    何を選択しても、苦しみや禍事はあるもので、そこから逃げていたら何も手にできない。
    ならば、苦しみを覚悟して引き受け、それを軽くしてしまえれば、なんだってできるという『女の法則』は、被害者意識に慣れ親しんでいる我々女性を正気に戻す解毒剤であると共に、その楽園は、今の生活と地続きであるということに、希望を感じさせてくれる本でした。

    ゆりあつ

     

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